INFORMATION
Mad 6

2002年8月10日(土) SUBARU Mt. FUJI JAZZ FESTIVAL 2002 出演決定!

鋭いブロウが新時代のジャズを切り開く!!
Mad 6 / Ravi Coltrane
マッド6 / ラヴィ・コルトレーン

・VRCL 6004(CD)¥3,045(tax in)
・VRGL 8804 (SACD)¥3,360(tax in)
 音質を追求した究極のアナログLP同時発売
・VRJL 7004(LP)\3,360(tax in)


1. 26-2 (John Coltrane)
2. Ginger Bread Boy (Jimmy Heath)
3. Avignon (Ravi Coltrane)
4. The Mad 6 (Ravi Coltrane)
5. Self Portrait in Three Colors (Charles Mingus)
6. Between Lines (Ravi Coltrane) 
7. 'Round Midnight (Bernard Hanignen, Thelonious Monk, Cootie Williams) 
8. The Return of Olymbus (Ravi Coltrane)
9. Ask Me Now (Thelonious Monk)
10. Fifth House (John Coltrane)

■ 2002年5月26&27日、NY アヴァター・スタジオ録音


※Eighty-Eight's では再生フォーマットの特性を十分に活かすためにマスターテープを使い分けます。アナログ LP (VRJL7004) は、オリジナル・アナログ・マスターテープからの直接カッティングによるマスタリングです。X-CompoundPress ならではのサウンド・クォリティを存分にお楽しみいただけます。
同時発売のCD (VRCL 6004)とSACD (VRGL 8804) は従来の PCM 方式とは全く異なる発想と先進テクノロジーから生まれた次世代のデジタル・フォーマットである DSD (ダイレクト・ストリーム・デジタル) 方式で録音されたマスターを使用します。

※LP (X-Compound Press) の曲順を知りたい方はこちら

Personnel:
Ravi Coltrane
George Colligan
Darryl Hall
Andy Milne
James Genus
Steve Hass
■ 最新情報
6年ぶりに開催される Mt. FUJI ジャズ・フェスティバルに出演(8月10日)が決定。
来日メンバーは、アンディ・マイルン(p)、ダリル・ホール(b)、E..J.ストリックランド(ds)を予定。レコーディング・メンバーも含めた来日となり、アルバムの熱気をそのままオープン・エアのステージへ!


サックス奏者ラヴィ・コルトレーンの2年ぶり、待望の新作が登場。楽曲選定と編曲は全てラヴィの手によるもの。「ツアーでは凝ったアレンジはなかなかチャレンジできない。でもこのメンバーなら、 既存の楽曲をもっと興味深く料理できると確信していたんだ」と語るラヴィ。現在も日々アーティストとして進化し続けているラヴィの魅力を捉えたアルバムである。
ラヴィ自身としては「自分が物心ついた時には既に亡くなっていた為、父親というよりは一人の音楽家として尊敬している気持ちの方が強い」というジョン・コルトレーン作曲の「26-2」「フィフス・ハウス」の他、セロニアス・モンクの「アスク・ミー・ナウ」等を選曲、もちろんラヴィ自身のオリジナル楽曲も収録。サイドメンには、ツアーで一緒に演奏している気心知れた仲間と2ユニット体制 【ジョージ・コリガン(p)、ダリル・ホール(b)組とアンディ・マイルン(p)、ジェームス・ジナス(b)組。ドラマーのスティーヴ・ハスは共通】 で臨んだ。各々のユニットで行った即興演奏が収録されている点も興味深いことだろう。そのインプロヴィゼーションのクォリティの高さ、躍動感、緊張感はバンドとしてのポテンシャルの高さを物語っている。
現在2歳半になる息子の父親でもあるラヴィにとって、父親となった実感が音楽に与えた影響も否定はできないだろう。以前よりも落ち着いた、深い音色に驚き・喜ぶファンも多いだろう。一人の素晴らしい音楽家としてのラヴィ・コルトレーンの魅力が十分に発揮された、彼の代表作となる事は必至である。


ラヴィ・コルトレーン (Ravi Coltrane)

1965年8月6日、ニューヨーク、ハンティントンに生を受ける。父親と親交の深かったインドのシタール奏者、ラヴィ・シャンカールに因み「ラヴィ」と名付けられる。67年、2歳の時に父親が急逝し、一家揃って南カリフォルニアに移住。ジュニア・ハイスクール時代にクラリネットを手にするものの、82年に兄であるジョン・ジュニアの突然の死に大きな衝撃を受け、しばらく音楽から離れる。当時の関心事は映像に移り、学生時代に映画を作った経験もあるという。86年頃、自然とジャズへの興味が芽生え、カリフォルニア・インスティテュート・オブ・アーツに入学したラヴィはテナー・サックスを学ぶとともに、ジャズの理論やインプロヴィゼーションの方法をチャーリー・ヘイデン、ジェイムス・ニュートンらから学んでいる。90年に友人のウォレス・ルーニーを介して、8年ぶりにロスを訪れたエルヴィン・ジョーンズと出会い、91年にニューヨークに進出するとエルヴィンの誘いを受けて彼のグループ『ジャズ・マシーン』に参加する。その後ジャック・ディジョネット、ラシッド・アリ、ビリー・コブハム、ボブ・クランショウ、ロイ・ヘインズ、チャーリー・ヘイデン、ケニー・バロン、スティーヴ・コールマン、山下洋輔らと共演。現在は自身の率いるバンド等で世界中のジャズ・フェスティヴァル、ジャズ・クラブを中心に活動中。