|
1. A Song For You (Leon Russell) 
2. I'll Fly Away (Will Boulware)
3. Seascape (Johnny Mandel)
4. Appearance (Will Boulware)
5. Don't Let Me Be Lonely Tonight (James Taylor)
6. Scenery (Will Boulware)
7. Waltz For Debby (Bill Evans)
8. Voyage (Kenny Barron)
9. Bells (Will Boulware)
all songs arranged by Will Boulware except "A Song For You" by Jon Werking
□ Recorded at Avatar Studio, New York on January 15 and 16, 2002
□ Produced by Yasohachi "88" Itoh
□ Recorded and Mixed by David Baker
※Eighty-Eight's では再生フォーマットの特性を十分に活かすためにマスターテープを使い分けます。
アナログ LP (VRGL 7001) はアナログ 2 トラックのハーフ・インチ・マスターからカッティングします。
180gの重量盤でアナログならではのサウンド・クォリティを存分にお楽しみいただけます。
同時発売のCD (VRCL 6001)とSACD (VRGL 8801) は従来の PCM 方式とは全く異なる発想と先進テクノロジーから生まれた次世代のデジタル・フォーマットである DSD (ダイレクト・ストリーム・デジタル) 方式で録音されたマスターを使用します。
※LP(アナログ重量盤)の曲順を知りたい方はこちら |
|
Personnel:
Will Boulware (acoustic piano, Hammond B3 organ and synthesizer)
Will Lee (bass)
Steve Gadd (drums)
Peter Bernstein (guitar)
Jon Werking (synthesizers)
Michael Brecker (tenor saxphone)
Randy Brecker (trumpet)
Bob Berg (tenor saxophone) |
|
| ■ 時空を越えて実現したスーパー・セッション!
|
フュージョン黎明期を代表する名盤 「Crystal Green/Rainbow〜featuring Will Boulware」の存在
フュージョン黎明期に当たる黎明期に当たる1976年録音作品「クリスタル・グリーン/レインボー〜フィーチャリング・ウィル・ブールウェア」(East Wind / 現Universal Music)は今聴いても新鮮な喜びに溢れた名盤の一つである。今のジャズ/フュージョン・シーンには欠かすことの出来ないアーティストとなったマイケル・ブレッカー(ts)、スティーヴ・ガッド(ds)の両名がまだ若かりし頃、つまりSTUFFがデビューする以前に録音されたその作品は、その後の彼らのシーンでの活躍を予感させていると言えるだろう。そのアルバムで大々的にフィーチュアされているウィル・ブールウェアの演奏と編曲は目を見張るもので、彼の存在こそがアルバムの成功につながったと言っても過言ではない。 |
|
ウィル・ブールウェア (Will Boulware)
1952年7月6日、ケンタッキー州バーズタウン(Bardstown)生まれ。父がギターを演奏し母が歌うという音楽一家に育つ。家族がジョージア州アトランタに移った6歳の頃からピアノを学び始め、14歳になるとR&Bグループの一員としてフロリダからインディアナ一帯のナイトクラブで演奏を始める。17歳になると自作曲をレパートリーとする自身のオルガン・トリオを結成し、アメリカ南東部で演奏活動を開始。その活動を認められ 19 になると B.B.キングやポール・デイヴィスといったアーティストに楽曲を提供したり、レコーディング・セッションに参加するようになり、21 歳でニューヨークに拠点を移す。その後は数多くのレコーディングやツアーに参加し、演奏家のみならず作曲家としての才能を余すところなく発揮している。 90 年代からはファンクの大御所、メシオ・パーカー・バンドの欠かすことの出来ないメンバーでもあり、現在も活動を共にしている。他に最も近年のツアーを挙げると、 98 年のブルース・ブラザーズのワールド・ツアー、99年のジョン・スコフィールド・カルテット、200年のカーラ・ブレイ・ヨーロッパ・ツアー等での活躍が有名。参加アルバムは多数あるが、代表的なアーティストの名前を挙げるとジョージ・コールマン、デヴィット・リーブマン、マイケル・ブレッカー、ロドニー・ジョーンズ等々、数多くのミュージシャンと共演している。
|
|
| ウィル・ブールウェアを支える7人の豪華メンバー
そのウィル・ブールウェアの下、約4半世紀を越えて再び強力なメンバーが集結した。現在、これほどの人材が一同に介したセッションはなかなか実現できるものではないが、ウィル・ブールウェアの人望と彼の音楽性に共感したメンバーによりスーパー・セッションが可能となった。ウィル・ブールウェアの演奏を支え、彩るミュージシャンは合計7人。リズム陣にはウィル・リー(b)、スティーブ・ガッド(ds)という実力・人気共に最高を誇る売れっ子ミュージシャン2人に加え、ピーター・バーンスタイン(g)、ジョン・ワーキング(key)という新進気鋭の若手奏者。また管奏者にはマイケル・ブレッカー(ts)、ランディ・ブレッカー(tp)、ボブ・バーグ(ts)という錚々たるメンバーを迎え、バラエティ豊かな演奏を聴かせる。今年最高の話題作になること必至!
|
|