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01. ス・ワンダフル
02. あなたは恋を知らない
03. バードランドの子守歌
04. マイ・フェイヴァリット・シングス
05. 愛しのニューオリンズ
06. ザッツ・オール
07. ブラック・コーヒー
08. 今宵の君は (ウェイ・ユー・ルック・トゥナイト)
09. オール・オブ・ミー
10. フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
11. ボディ・アンド・ソウル
□2006年9月11&12日、ソニー乃木坂スタジオ録音
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※このディスクはCD層とSAD層の二重構造の<ハイブ
リッド・ディスク>です。CD層は通常のCDとしてお楽しみいただけます。SACD層はSACD対応プレイヤーでSACD再生モードにしてお楽しみ下さ
い。 |
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Personnel:
ティファニー (vocal)
ハンク・ジョーンズ (piano)
坂井紅介 (bass)
オマー・ハキム (drums)
日野皓正 (trumpet)
レイモンド・マクモーリン (tenor sax)
海野雅威 (Fender–Rhodes)
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本物だからこそ、伝えられる世界がある。
本物同士にしか、作り出せない世界がある。
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2006年の10月に「ザ・ニアネス・オブ・ユー (VRCL
18834)」デビューして以来、人気急上昇中のヴォーカリスト、ティファニー。「こんな逸材が今までデビューしていなかったのが不思議!」と耳の肥えた
ファンや一緒に共演したミュージシャン達を驚愕させたのも記憶に新しいところ。ジャズが持つ楽しさ、そして奥深さを伝えられる本格的な実力派シンガーとし
て注目が集まっている。
そのティファニーのセカンド・アルバムが早くも登場。それもジャズ界の至宝とも呼ばれるピアニスト、ハンク・ジョーンズを中心に、ドラムスにオマー・ハキ
ム、トランペットに日野皓正といった錚々たる面子と共演が実現した、超話題作。しかも、歴戦のジャズ・ジャイアンツたちの演奏に臆することなく、軽快に、
そして時にはしっとりと歌うティファニーの魅力と実力が遺憾なく発揮されたアルバムである。
その優雅で流麗な演奏スタイルはもとより、暗記しているスタンダード曲が1,000を下らないと言われているため尊敬の念を込めて「ミスター・スタンダー
ド」と呼ばれることもあるハンク・ジョーンズは、エラ・フィッツジェラルドの伴奏を務めたことでも知られ、またビリー・ホリデイの『ラスト・レコーディン
グ』のピアニストでもある。
「ティファニーはまだ新人かもしれないが、彼女の歌にはドラマがある。その歌で描かれている情景が目前に浮かんでくる。ヴォーカリストとして、とても大切
な資質だ。望んでも誰もが得られる才能ではないからね。」と語ったのはそのハンク本人だ。アルバムの最後を飾るティファニーとハンクのデュオによる<ボ
ディ・アンド・ソウル>は、息をのむような緊張感と美しさが同居する必聴曲だ。
ジャズ史に輝く名ヴォーカリストたちを支えたハンク、日本が世界に誇るトランペット奏者の日野皓正、ジャンルの枠を超えて大活躍しているドラマーのオ
マー・ハキム、日本を代表するトップ・ベーシスト坂井紅介、そしてティファニーのファースト・アルバムにも参加している新進気鋭のサックス奏者レイモン
ド・マクモーリンとキーボード奏者の海野雅威。国内外のベテランから若手まで、まさに現在のシーンを彩る最高峰の演奏者達をバックに歌うティファニーであ
るが、「こんなに偉大で素晴らしい方々と共演できて本当に幸せ。緊張したけれど、楽しかった!」とはレコーディング終了直後のティファニーの弁。大物達を
前に堂々と自分なりの世界を表現しているところに風格の片鱗すら感じられる。聴く者をワクワクさせるチャーミングな魅力や、魂を揺り動かすディープな表現
力に更に磨きがかかっている点にも注目だ。
最高の演奏陣を得て、軽やかに、ダイナミックに、そして深く訴えかけてくるティファニーの歌声。本物同士にしか紡ぎ出せない世界は、歌に描かれたドラマに
ひととき陶酔させ、至福の時間を与えてくれるだろう。
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バイオグラフィー
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ティファニー(Tiffany)
6月7日、ロサンジェルス生まれ。
教会の音楽監督としてオルガンやピアノ、コーラス隊の指導などをする父親と、教会でソロ歌唱を担当する母親の間に生まれた。言葉を覚えるよりも唄を歌い始
めた方が早かったのではないかと言われている。母親の真似をするように歌い始め、5歳の時に始めて教会でソロ歌唱を担当する。
小学校、中学校を通して教会の聖歌隊と学校の合唱部に参加。その内にミシガン州ランシングの市内イベントなどに出演するようになる。大学入学を機に一時、
歌から離れた時期があったものの、逆に歌が自分にとって大切なものだということを認識するきっかけとなった。
大学の講師でもあったジャズ・シンガー、サニー・ウィルキンソンの特別音楽クラスに普通科から1名しか入れない枠にオーディションを通過して参加。そこで
約2年間ジャズと歌の基本を学ぶ。サニー・ウィルキンソンと同じく大学の講師でもあったベーシスト、ロドニー・ウィテカーやトロンボーン奏者ウィクリフ・
ゴードンとも共演した。
好きなミュージシャンはクリフォード・ブラウン、オスカー・ピーターソン、レイ・ブラウン、歌手ではシャーリー・ホーン、ダイアン・リーヴス、カサンド
ラ・ウィルソンなど。
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関連サイト
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オフィシャル・ホームページ
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