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01. ムーン・リヴァー
02. オー
タム・カラーズ
03. 捧ぐるは愛のみ
04. 枯葉
05. コルコヴァード
06. トゥナイト
07. ホワッツ・ニュー
08. ハウ・アバウト・ユー
09. ファイヴ・スポット・
アフター・ダーク
10. ワルツ・フォー・マリ
リン
11. ニューヨークの秋
12. モンクス・ムード
13. エヴリタイム・ウイ・
セイ・グッドバイ
□2006年9月8日、東京 ソニー・ミュージックスタジオ録音
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※このディスクはCD層とSAD層の二重構造の<ハイブ
リッド・ディスク>です。CD層は通常のCDとしてお楽しみいただけます。SACD層はSACD対応プレイヤーでSACD再生モードにしてお楽しみ下さ
い。 |
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Personnel:
ドン・フリードマン (piano)
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ニューヨークに居を移して48年。
西海岸出身のピアニストが描き出す摩天楼とは・・・。
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知的で上品、リリシズムあふれる演奏スタイルで人気のピア
ニスト、ドン・フリードマン。近年はさらに円熟味が増してきたとの評価も高く、全世界規模で精力的に活動している。
フリードマンにはトリオ名義で発表しているアルバムが多いが、その内省的で叙情的な演奏からソロ・ピアノでじっくりと聴きたいと願うファンも多い。事実、
今までに数々のソロ・ピアノ作品が発表されている(ライヴ録音含む)。
ドン・フリードマンはサンフランシスコで生まれたものの、西海岸を代表する『ウエストコースト・ジャズ』よりは東海岸の『クール・ジャズを発展させたスタ
イル』を特徴としている。1958年からNYへと活動拠点を移したのも、自分の音楽を追求するのに最適な場所を求めた結果さ、とは本人の弁。今回、ソロ作
品を録音するにあたり選定したスタンダードはNYを連想させる楽曲が中心。自分の内面と対峙しながら音楽を創り上げるソロ・ピアノは、ある意味とても自由
度が高く、ある意味とても難しい挑戦でもある。自分の道を求めて人生の2/3を過ごすこととなった街をテーマにすることで、今までひとりの音楽家として歩
んできた道、学んできたこと、そしてこれからをあらためて浮き彫りにしてゆく。
フリードマンは作曲家としての評価も高いが、今回収録されている楽曲はすべてこのソロ・ピアノ録音のために書き下ろされた楽曲。ちなみに「ワルツ・
フォー・マリリン」はマリリン・モンローではなく、ドンを長年支えてきた最愛の妻マリリンに捧げた曲。
もちろん、ジャズやドン・フリードマンというピアニストを深く知らなくても楽しめる、それがこの作品の最大の魅力でもある。「都会の叙情派詩人」が奏でる
ピアノの美しい旋律に身をゆだねる・・・演奏内容のクォリティの高さ、確かなテクニックに裏打ちされているからこそ可能なのだが、<音楽>の基本的な楽し
み方を再認識させてくれる必聴盤である。
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ドン・フ
リードマン (Don Friedman)
1935年5月4日、カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。5歳でピアノを始め、50年代中頃から西海岸を中心にデクスター・ゴードン、ショーティ・
ロジャース、バディ・デフランコ、チェット・ベイカー等と共演して頭角を現す。1958年にニューヨークに居を移し、以降ペッパー・アダムス、ブッカー・
リトル、ジミー・ジェフリー、アッティラ・ゾーラー等と共演するかたわら自己のトリオを結成。62年録音の『サークル・ワルツ』で一躍注目を浴びる。70
年からクラーク・テリーのビッグ・バンドにも参加、現在もクラーク・テリーとの関係は続いている。ピアニストだけではなく教育者としても熱心に後進の指導
にあたっている。
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関連アルバム
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ワルツ・フォー・デビー
マイ・フェイヴァリット・シングス
タイムレス
スカボロー・フェア
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