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CD 2005.5.18 In Stores
VIP トリオならではのエキサイティング・バトル!

Scarborough Fair / The Don Friedman VIP Trio
スカボ ロー・フェア / ドン・フリードマンVIPトリオ

VRCL 18825 (CD & SACD Hybrid) 2,835 (tax in)
高 音質アナログ盤『X-Compound Press』
VRJL 7025 (LP) ¥ 3,360 (tax in)
※LPは収録曲が異なります。
 

01. アロング・ケイム・ベティ
02. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
03. サンデュ
04. ジ・アイランド (白い波)
05. トゥー・トゥ・タンゴ
06. テイク・タイム・フォー・ラヴ
07. アイ・ラヴ・ユー
08. スカボロー・フェア
09. アイ・ソート・アバウト・ユー
10. 星影のステラ

2005年3月7日、NY アヴァター・スタジオ録音

HYBRID ※このディスクはCD層とSAD層の二重構造の<ハイブ リッド・ディスク>です。CD層は通常のCDとしてお楽しみいただけます。SACD層はSACD対応プレイヤーでSACD再生モードにしてお楽しみ下さ い。
 

※LP (X-Compound Press) の曲順を知りたい方はこちら

Personnel:
ドン・フリードマン (piano)
ロン・カーター 
(bass)
オマー・ハキム
 (drums)
VIPという名が相応しいトリオによるエキサイティング・バト ル!
昨年、異色の組み合わせで話題を呼んだドン・フリードマン VIPトリオの第2弾がいよいよ登場。 円熟味を帯びた繊細な音色と、アグレッシブな解釈で注目を浴びているドン・フリードマン(p)と、ジャズ、フュージョン、ロックの頂点に立つ数々のアー ティストに信頼の篤いオマー・ハキム(ds)はそのまま、今回のベーシストにはジャズ界の重鎮、ロン・カーターが参加。ドン・フリードマンとロン・カー ターはサイドメン同士として他アーティストのアルバムでの共演はあるが、ドン・フリードマン名義のアルバムで対峙するのは初めてとなる。また、オマー・ハ キムとロン・カーターも長年を通じての知り合いであるにも関わらず、共演するのは今回が初めてである。 スタンダードを中心とした選曲コンセプトは踏襲したまま、今回は新たにタンゴのリズムを取り入れたドン・フリードマンのオリジナル曲も1曲取り上げてい る。タイトル曲『スカボロー・フェア』はサイモン&ガーファンクルが大ヒットさせたイギリス民謡。ドン・フリードマンが得意とするワルツ形式の楽曲にロ ン・カーターのボウ(弓)が独特の風合いを付け、新たな世界が展開される。圧巻はワン・テイクでかつ9分強の『ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ ホーム・トゥ』。3者が互いの音に耳を傾けながら惜しみなく個性をぶつけ合う。まさにVIPトリオならではの醍醐味が凝縮されている1曲といえよう。ラス トを飾るのはドン・フリードマンのソロ演奏による『星影のステラ』。トリオでの熱気あふれる演奏とは対照的な、叙情的な演奏がアルバムを締めくくる。

ドン・フ リードマン (Don Friedman)

1935年5月4日、カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。5歳でピアノを始め、50年代中頃から西海岸を中心にデクスター・ゴードン、ショーティ・ ロジャース、バディ・デフランコ、チェット・ベイカー等と共演して頭角を現す。1958年にニューヨークに居を移し、以降ペッパー・アダムス、ブッカー・ リトル、ジミー・ジェフリー、アッティラ・ゾーラー等と共演するかたわら自己のトリオを結成。62年録音の『サークル・ワルツ』で一躍注目を浴びる。70 年からクラーク・テリーのビッグ・バンドにも参加、現在もクラーク・テリーとの関係は続いている。ピアニストだけではなく教育者としても熱心に後進の指導 にあたっている。

関連アルバム
ワルツ・フォー・デビー
マイ・フェイヴァリット・シングス
タイムレス