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CD 2005.1.19 In Stores
新 感覚ジャズでNYを表現するモダンな粋人!

Take Five / Will Boulware
テイク・ ファイヴ / ウィル・ブールウェア

VRCL 18823 (CD & SACD Hybrid) 2,835 (tax in)
高 音質アナログ盤『X-Compound Press』
VRJL 7023 (LP) ¥ 3,360 (tax in)
※LPは収録曲が異なります。
 

01. テイク・ファイヴ
02. ヴェリー・アーリー
03. ユー・アー・トゥー・ビューティフル
04. ビー・レディ
05. ボディ・アンド・ソウル
06. ジングル
07. ワンダー
08. ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン
09. インヴィテーション
10. マイ・フーリッシュ・ハート

2004年6月6日、NY アヴァター・スタジオ録音

HYBRID ※このディスクはCD層とSAD層の二重構造の<ハイブ リッド・ディスク>です。CD層は通常のCDとしてお楽しみいただけます。SACD層はSACD対応プレイヤーでSACD再生モードにしてお楽しみ下さ い。
 

※LP (X-Compound Press) の曲順を知りたい方はこちら

Personnel:
ウィル・ブールウェア (piano)
リチャード・ボナ (electric bass)
ロニー・プラキシコ (bass)
ビリー・キルソン
 (drums)
「ウィル&レインボー」のリーダーが満を持して放つ初ピアノ・ トリオ作品!
このアルバムのリーダー、ウィル・ブールウェアは自己名義 のアルバムを出すのは初めてのアーティストであるが、Eighty-Eight’sレーベル第一弾として2002年に発売された『オーヴァー・クリスタ ル・グリーン』(VRCL 6001/VRGL 8801)、翌2003年発売の『ハーモニー』 (VRCL 6011 / VRGL 8811)のアーティスト「ウィル&レインボー」の“ウィル”だと言 えばピンと来る方も多いのではないだろうか。
Eighty-Eight’sからの前2作は豪華メンバーを交えた上質ジャズ/フュージョンのアルバムで、ウィルはピアノのみならずオルガンも披露してい たが今回はアコースティック・ピアノ1本での勝負。またベースとドラムスのみの小編成なのでピアニストとしてのウィル・ブールウェアの真骨頂のみならず、 作・編曲者としての側面も自然に凝縮された形で発揮されている。

ベーシストは曲によって異なる2人のアーティストが演奏している。ダブル・ベースを弾いているのはロニー・プラキシコ、エレクトリック・ベースを弾いてい るのはリチャード・ボナ。人気・実力の両面からベース界を騒然とさせている両ベーシストが参加しているアルバムという点にも注目だ。基本はどちらかのベー シストが入ったピアノ・トリオ編成だが、ウィル・ブールウェアのオリジナル曲「ビー・レディ」だけは両ベーシストが参加した変則カルテットでの演奏が聴け る。
(余談ではあるが、ロニー・プラキシコはトリオで録音したのは今回が始めてとのこと。意外な事実に本人自身がビックリしていた。)

何度となく色々なミュージシャン達に演奏されてきたはずのスタンダード曲がウィルの手にかかると新鮮な輝きを放ち始める。また、独創的なオリジナル曲も耳 を惹きつけられずにはいられない。50歳を過ぎてからの初自己名義作であるが、キャリアは十分積んできた実力者。けれんみのない演奏に今後一層注目が集ま ること必至だ。

ウィル・ ブールウェア (Will Boulware)

1952年7月6日、ケンタッキー州バーズタウン(Bardstown)生まれ。父がギターを演奏し母が歌うという音楽一家に育つ。家族がジョージア州ア トランタに移った6歳の頃からピアノを学び始め、14歳になるとR&Bグループの一員としてフロリダからインディアナ一帯のナイトクラブで演奏を 始める。17歳になると自作曲をレパートリーとする自身のオルガン・トリオを結成し、アメリカ南東部で演奏活動を開始。その活動を認められ19歳になると B.B.キングやポール・デイヴィスといったアーティストに楽曲を提供したり、レコーディング・セッションに参加するようになり、21歳でニューヨークに 拠点を移す。その後は数多くのレコーディングやツアーに参加し、演奏家のみならず作曲家としての才能を余すところなく発揮している。90年代はファンクの 大御所、メイシオ・パーカー・バンドに参加。現在は自分のバンドを中心に活動している。

関連アルバム
オーバー・クリスタル・グリーン
ハーモニー