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01. テューリパ
02. エミリー
03.
オール・ザ・シングス・ユー・アー
04.
ディア・オールド・ストックホルム
05.
レイ・ブラウン組曲 第一楽章
06.
ザ・キング(フォーT.M.)
07. 降っても晴れても
08.バイ・バイ・ブラックバード
09. おもいでの夏
□2004年3月22日、NY アヴァター・スタジオ録音
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※このディスクはCD層とSAD層の二重構造の<ハイブ
リッド・ディスク>です。CD層は通常のCDとしてお楽しみいただけます。SACD層はSACD対応プレイヤーでSACD再生モードにしてお楽しみ下さ
い。 |
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※LP (X-Compound Press)
の曲順を知りたい方はこちら |
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Personnel:
ジョー・ロック (vibes)
ジェフリー・キーザー (piano)
エド・ハワード (bass)
テリオン・ガリー (drums)
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ヴィブラフォンとピアノの双頭グループならではの繊細かつ大胆
な展開。
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ヴィブラフォン・ピアノ・ベース・ドラムスのカルテットで
はモダン・ジャズ・カルテットを思い起こす人が多いだろうが、今の時代ならではの音楽を創り出す新たなグループが登場。
ヴィブラフォン(ヴァイブ)奏者としてはミルト・ジャクソン、ゲイリー・バートン、そしてボビー・ハッチャーソンの3人が有名だが、ジョー・ロックは彼等
世代以降のもっとも成熟したヴァイブ奏者として世界的な評価を受けている鬼才。繊細で流麗な演奏と、華麗なマレット捌きはまるでダンスを踊っているかのよ
うな美しさがある。一方、ピアノのジェフリー・キーザーは若干17歳で初リーダー作を吹き込み、アート・ブレイキー・ジャズ・メッセンジャーズの最後のピ
アニストとして活躍。その抜群のスウィング感と冴え渡る演奏は超絶無二と言える。その二人が互いの演奏の良さを十二分に理解した上で、更なる世界観の拡が
りを目指して双頭リーダーを務めるのがこのカルテットである。
スタンダード曲には小粋でスタイリッシュなアレンジが施され、新鮮な息吹を与えられている中でもヴァイブとピアノのデュオでつづる『おもいでの夏』は幽玄
的な美しさが漂い、思わず引き込まれること間違いなし。『レイ・ブラウン組曲 第1楽章』はキーザーがレイ・ブラウンと活動していた時に演奏した中で特に
気に入っていたという曲(組曲としては第3楽章まである)。ロックとキーザーが書いたオリジナル曲もコンテンポラリーな魅力にあふれている。キーザーの
『テューリパ』はチューリップの学名。チューリップ栽培を趣味にしているヴァイブ奏者、ボビー・ハッチャーソンに捧げた曲とのこと。ロックの『ザ・キン
グ』は書き下ろし。
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ジョー・
ロック (Joe Locke)
<>1959年3月18日カリフォルニア生まれ、NY州ロチェスター育ち。8歳の時からピアノとドラムスを演奏し始
め、13歳でヴィブラフォンに転向。高校在学中にディジー・ガレスピー、モンゴ・サンタマリア等と競演する機会を得、1981年にNYへ進出。83年パリ
映画祭長編ドキュメンタリー賞を受賞した『El Salvador ― Another
Vietnam』の作曲も手がけた。ケニー・バロン、フレディ・コール、エディ・ヘンダーソン、グローヴァー・ワシントンJr.、ダイアン・リーヴス、ハ
イラム・ブロック等との競演で知られる。20作近いリーダー作を既に発表。コンテンポラリーかつアコースティックなジャズを表現できる独創的な才能には一
目置かれている。
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| ジェフリー・キーザー (Geoffrey
Keezer)
1970年11月20日ウィスコンシン州オークレア出身。音楽教師の両親の下、3歳からピアノを始める。バークリー音楽院に入学後、17歳で初リーダー作
を発表。88年にはバークリー音楽院を中退、NYに居を移してアート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズに最後のピアニストとして参加。ブレイ
キーの死後は3年間レイ・ブラウン・トリオのレギュラー・ピアニストとして活躍。その後もアート・ファーマー、ベニー・ゴルソン、ロイ・ハーグローヴ、ダ
イアナ・クラール、ジョシュア・レッドマン等と共演する傍ら、自身のリーダー作を次々と吹き込む。2000年からはクリスチャン・マクブライドのバンドの
レギュラー・メンバーとして参加する一方、自身のプロジェクトも意欲的に発表している。 |
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