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未知との遭遇!このインパクトは空前絶後。

Timeless / The Don Friedman VIP Trio
タイムレス / ドン・フリードマンVIPトリオ

VRCL 18817 (CD & SACD Hybrid) 2,835 (tax in)
高音質アナログ盤『X-Compound Press』
VRJL 7017 (LP) ¥ 3,360 (tax in)
※LPは収録曲が異なります。

 


01.アローン・トゥゲザー
02. スター・アイズ
03. ボディ・アンド・ソウル
04. エミリー
05. ターン・アウト・ザ・スターズ
06. 恋とは何でしょう
07. バウンシング・ウィズ・バド
08. ラウンド・ミッドナイト

20031014日、NYアヴァター・スタジオ録音

HYBRID

※このディスクはCD層とSAD層の二重構造の<ハイブリッド・ディスク>です。CD層は通常のCDとしてお楽しみいただけます。SACD層はSACD対応プレイヤーでSACD再生モードにしてお楽しみ下さい。SACD層はStereo/Multi-ch (5ch)です。

 


LP (X-Compound Press) の曲順を知りたい方はこちら


Personnel:
ドン・フリードマン (piano)
ジョン・パティトゥッチ (bass)
オマー・ハキム (drums)

このインパクト! スピード、スリル、緊張感…まさに未知との遭遇。

どのミュージシャン同士が共演しているのかというのがジャズの醍醐味の一つでもあるが、誰も想像していなかったであろう強力なトリオが出現した。そのリリカルでかつアグレッシヴなスタイルと円熟味を帯びた実力が再注目を浴びているドン・フリードマン(p)をリーダーに、アコースティックからエレキ・ベースまで驚異的テクニックで弾きこなすジョン・パティトゥッチ(b)、そしてジャズ、フュージョン、ロックの頂点に立つ数々のアーティストに信頼の篤いオマー・ハキム(ds)という顔合わせである。

演奏している曲はスタンダードばかりであるが、演奏内容はまるで一触即発。楽曲の一つひとつが緊張感とスリルに溢れている。それもそのはず、実はこの3人はレコーディング当日が初対面 だったのだ。パティトゥッチとハキムは過去に共演歴があるが、その2人がリーダーであるフリードマンの演奏に直に触れる機会は今までなかった。しかし互いの一音を聴いた瞬間、各々のミュージシャン魂に火がついた。まるで真剣同志の丁々発止とでもいうべきテンションで、負けず劣らずの演奏を展開する。1曲演奏が終わった瞬間、お互いの演奏を心から認めあう空気が流れ、一瞬にして3人がまとまった。「こんなに演奏すること自体が楽しいレコーディングはなかなかないね!」と3人が口々に笑顔で語っていた事実が演奏に現れているといえよう。「また是非この3人で次回作を創ろう」と約束してスタジオを後にした3人。異なるフィールドで活躍している3人が結束した歴史的な一枚を聴き逃すのはもったいない!


ドン・フリードマン(Don Friedman)

193554日、カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。5歳でピアノを始め、50年代中頃から西海岸を中心にデクスター・ゴードン、ショーティ・ロジャース、バディ・デフランコ、チェット・ベイカー等と共演して頭角を現す。1958年にニューヨークに居を移し、以降ペッパー・アダムス、ブッカー・リトル、ジミー・ジェフリー、アッティラ・ゾーラー等と共演するかたわら自己のトリオを結成。62年録音の『サークル・ワルツ』で一躍注目を浴びる。70年からクラーク・テリーのビッグ・バンドにも参加、現在もクラーク・テリーとの関係は続いている。ピアニストだけではなく教育者としても熱心に後進の指導にあたっている。