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ずっと大切にしたい。
〜物質的な幸せを追い求めるだけでは何故か物足りない〜

Lookin' for Love / Marlena Shaw
ルッキン・フォー・ラヴ/マリーナ・ショウ

VRCL 18814 (CD & SACD Hybrid) \2,835 (tax in)
高音質アナログ盤『
X-Compound Press
VRJL 7014 (LP) \ 3,360 (tax in)
LPは収録曲が異なります。
 

01. ホープ・イン・ア・ホープレス・ワールド
02. ニューヨーク・ステイト・オブ・マインド
03. フォー・オール・ウィ・ノウ
04. ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス
05. エヴリシング・マスト・チェンジ
06. ヒアズ・トゥ・ライフ
07. イージー・リヴィング
08. マーシー・マーシー・マーシー
09. この素晴らしき世界
10. スウィート・ジョージア・ブラウン
11. ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ

□ 2003年6月14&15日、東京 ソニー乃木坂スタジオにて録音
HYBRID このディスクはCD層とSAD層の二重構造の<ハイブリッド・ディスク>です。CD層は通常のCDとしてお楽しみいただけます。SACD層はSACD対応プレイヤーでSACD再生モードにしてお楽しみ下さい。SACD層はStereo / Multi-ch (5ch)です。
 
 
※LP (X-Compound Press) の曲順を知りたい方はこちら

Personnel:
マリーナ・ショウ (vocal)
デヴィッド・ヘイゼルタイン
(piano)
ジェフ・チェンバース
(bass)
レニー・ロビンソン
(drums)
仙道さおり
(perc) on 1, 4, 5 & 6
世紀のカリスマ・ヴォーカリスト、待望のスタジオ録音作品登場。
2002年に発表したライヴ・アルバム『ライヴ・イン・トーキョー』でクォリティの高いステージングと歌唱力、そして圧倒的な存在感をアピールしたマリーナ・ショウ。現在ヴォーカリストとして最高潮の波に乗っている彼女が待望のスタジオ録音作を発表。テーマはずばり「愛」。平和を願う普遍的な想い、焦がれる相手への切ない想いなど様々な愛の形を綴ったアルバムである。
今回、ピアニスト兼編曲者としてジャズ界でも人気・実力とも12を争うデヴィッド・ヘイゼルタインが参加。マリーナとは旧知の信頼関係にあるだけに、彼女の魅力を十二分に活かす空間を創り上げている。ベースのジェフ・チェンバース、ドラムスのレニー・ロビンソンも気心の知れた間柄とあって、一丸となって「マリーナの世界」を支えている。
マリーナの心に訴えかけるヴォーカルで今の世情を切り取った「ホープ・イン・ア・ホープレス・ワールド」でアルバムは幕を上げる。小粋なアレンジでビリー・ジョエルの名曲を甦らせた「ニューヨーク・ステイト・オブ・マインド」、ビル・ウィザースの代表曲(グローバー・ワシントンJr.の『ワインライト』にも収録)「ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス」、マリーナが世に認められるきっかけとなった「マーシー・マーシー・マーシー」の新録、そして名曲「この素晴らしき世界」。どれも聴き逃すことができない、名曲・名演ばかり。アルバムの最後を飾る「ユー・ドント・ノウ〜」はマリーナとヘイゼルタインのデュエット。プレイバックを聴いて情感の素晴らしさにマリーナが思わず涙ぐんだ一幕も。今やR&B、ソウル、ジャズの垣根を超えてカリスマ的存在のヴォーカリストであるマリーナ・ショウ。彼女の代表作に新たな一枚が加わった。

マリーナ・ショウ(Marlena Shaw)
922日 、ニューヨーク州ニュー・ロシエル生まれ。トランペット奏者であった叔父の影響でジャズを聴き始め、10歳の時にアポロ・シアターのアマチュア・ナイトに叔父と共に出演し、大喝采を浴びる。20歳を過ぎた1960年代の中頃には主に東海岸でプレイボーイ・クラブやリゾート・ホテルなどで歌っていた。1966年にカデット・レコードに吹き込んだシングル「マーシー・マーシー・マーシー」の大ヒットで一躍有名になり、ちょうど同時期にカウント・ベイシー・オーケストラの歌姫として4年間在籍することとなる。72年にベイシーの元を離れ、女性歌手としては初めてブルーノート・レコードと契約する。この間サミー・デイビスJr.とのツアーを数多く行い、そのステージに磨きをかけると共に、スタンリー・タレンタインやベニー・ゴルソン等とレコーディングを行う。77年の映画『ミスター・グッドバーを探して』の同名主題歌が好評を博し、R&B、ポップス、そしてジャズと幅広いジャンルでの支持を不動のものとする。
近年彼女の
70年代のヒット曲「ウーマン・オブ・ザ・ゲットー」がUKDJThe Blueboyのシングル「Remember Me」やSaint Germainの『Tourist』(Blue Note)でサンプリングされるなどして再び脚光を浴びている。現在はライヴを中心に世界各国で活躍しているが、その熱いステージと確かな歌唱力で幅広い世代を魅了している。また、全米の中学・高校・大学でコンサートや教育プログラムにパフォーマーとして参加し、音楽の素晴らしさを若い世代に伝えることにも力を注いでいる。