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CD NOW ON SALE
ジャズの王道スタイルを継承するNY若手No.1ドラマー、堂々の本邦デビュー作!

It's Prime Time / Joe Farnsworth
プライム・タイム / ジョー・ファンズワース

VRCL 18813 (CD & SACD / Hybrid) \2,835 (tax in)
高音質アナログ盤『X-Compound Press』
VRJL 7013 (LP) \ 3,360 (tax in)
LPは収録曲が異なります。

01. スウィート・ポッパ (H. Mabern)
02. オールド・フォークス (D.L. Hill, W. Robinson)
03. プライム・タイム (J. Farnswroth)
04. ステイブル・メイツ (B. Golson)
05. ファイヴ・スポット・アフター・ダーク (B. Golson)
06. アンド・ソー・アイ・ラヴ・アゲイン (B. Golson)
07. ザ・サード・プレイン (R. Carter)
08. ハロー・ヤング・ラヴァーズ (R. Rodgers, O. Hammerstein II)
09. ホセズ・ラメント (D. Hazeltine)

2003130日、NY アヴァター・スタジオ録音
HYBRID このディスクはCD層とSAD層の二重構造の<ハイブリッド・ディスク>です。CD層は通常のCDとしてお楽しみいただけます。SACD層はSACD対応プレイヤーでSACD再生モードにしてお楽しみ下さい。SACD層はStereo / Multi-ch (5ch)です。
 

Eighty-Eight's では再生フォーマットの特性を十分に活かすためにマスターテープを使い分けます。アナログ LP (VRJL7013) は、オリジナル・アナログ・マスターテープからの直接カッティングによるマスタリングです。X-CompoundPress ならではのサウンド・クォリティを存分にお楽しみいただけます。同時発売のCD (VRCL 18813) は従来の PCM 方式とは全く異なる発想と先進テクノロジーから生まれた次世代のデジタル・フォーマットである DSD (ダイレクト・ストリーム・デジタル) 方式で録音されたマスターを使用します。
※LP (X-Compound Press) の曲順を知りたい方はこちら

Personnel:
ジョー・ファンズワース (drums)
エリック・アレキサンダー
(tenor saxophone) on 1, 2, 3, 7 and 9
ロン・カーター
(bass)
ジョン・ファンズワース
(tenor saxophone) on 8
カーティス・フラー
(trombone) on 2, 5 and 8
ベニー・ゴルソン
(tenor saxophone) on 4, 5 and 6
デヴィッド・ヘイゼルタイン
(piano) on 2, 3, 7, 8 and 9
ハロルド・メイバーン
(piano) on 1, 4, 5 and 6
ジム・ロトンディ
(trumpet and flugelhorn) on 3, 7 and 8
現在最も注目を浴びている白人ドラマー、本邦初リーダー作登場!
ハードバップ・ファン垂涎の豪華ゲストを率いたストレート・アヘッドな快新作!
NYで活躍するジャズ・ミュージシャンの中でも、白人ドラマーとしては一番の人気を誇るジョー・ファンズワースがいよいよ本邦初リーダー作を発表。現在飛ぶ鳥を落とす勢いのテナー・サックス奏者エリック・アレキサンダーの盟友として彼のアルバム/来日公演には必ず参加していることで日本のファンには馴染みが深いが、ベニー・ゴルソン(ts)が初めて認めた白人ドラマーでもあり、ダイアナ・クラール(vo)、ファラオ・サンダース(sax)との活動でも知られる。
今回、ファンズワースのリーダー作をということで、彼と親交の深いミュージシャンがこぞって集結。恩師ハロルド・メイバーン(p)、一緒に「ワン・フォー・オール」というグループを結成しているエリック・アレキサンダー(ts)、ジム・ロトンディ(tp)、デヴィッド・ヘイゼルタイン(p)、ベース界の重鎮ロン・カーター(b)、そしてファンズワースがジャズ・シーンで認められるきっかけを作ったベニー・ゴルソン(ts)やカーティス・フラー(tb)という錚々たるメンバーが一同に会することに。1曲にはファンズワースの実兄、ジョン(ts)も参加という、まるで「ジョー・ファンズワース・オール・スターズ」とでも呼ぶべき豪華セッションとなった。
収録曲もバラエティに富んでいる。ファンズワースの為に、ジャズ界でも屈指のメロディ・メーカーであるメイバーンとヘイゼルタインの両ピアニストが新曲を用意。メイバーン作曲「スウィート・ポッパ」はピアニスト、クリス・アンダーソンに捧げた曲でもある。ヘイゼルタイン作曲の「ホセズ・ラメント」の“ホセ”とはファンズワースのこと(いつもニックネームのジョーで呼ばれるが、本名はジョセフ -Joseph-である)。両ピアニストの個性に、ファンズワースがどう対応するのかが聴きどころ。また、ゴルソン〜フラーがあの名曲「ファイヴ・スポット・アフター・ダーク」をこの日のために新録。ゴルソンは1985年に書き今まで未発表にしておいたバラード「アンド・ソー・アイ・ラヴ・アゲイン」も披露。往年のジャズテットよろしく、フラーが若手と組んで3管で演奏する「ハロー・ヤング・ラヴァーズ」、フラーとエリック・アレキサンダーの初共演が聴ける「オールド・フォークス」、そして「日本のファンが絶対喜んでくれる自信作」というファンズワースのオリジナル曲など、話題性十分。
ドラマーとしてのファンズワースの実力も十二分に発揮されている。フロントが色々と替わる中で、タイトでシャープなリズムを繰り出し、時には各メンバーを煽り、鼓舞する。「音楽で一番大事なのはリズムだ。ドラマーは派手な演奏をするより、どれだけタイムを守れるかが勝負だと思うんだ」と語るファンズワース。4ビートからラテンまで、様々に展開するドラムワークにも注目。21世紀ならではのハード・バップ/ストレート・アヘッド・ジャズを凝縮した1枚と言っても過言ではない傑作アルバムの登場である。

ジョー・ファンズワース (Joe Farnsworth)
1968221日、マサチューセッツ州サウス・ハードリー生まれ。音楽教師の父と、4人の音楽好きな兄に囲まれて育ったため、自然と音楽への興味を持つ。10歳の頃から正式なドラム・レッスンを受け始め、やがてアラン・ドーソンに師事する。高校卒業後、ウィリアム・パターソン大学に入学、アート・テイラーに師事。大学時に盟友エリック・アレキサンダーに出会い、現在まで固い絆で結ばれている。卒業後NYに進出、小さなクラブで腕を磨くうちにジュニア・クック、セシル・ペイン等と共演するようになり、ベニー・ゴルソンを始めファラオ・サンダース、ハロルド・メイバーン等のグループに参加。今ではジャズ・シーンに欠かせないドラマーとして引っ張りだこの毎日である。また、90年にファンズワースが発起人となってNYシーンで活躍中の若手ミュージシャン(ジム・ロトンディ/tp、エリック・アレキサンダー/ts、スティーヴ・デイヴィス/tb、デヴィッド・ヘイゼルタイン/p、ピーター・ワシントン/b)と結成したリーダー不在のグループ「ワン・フォー・オール」でも活動中。